憧れの姉、京子への思い
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これから告白する話は、30年まえに僕(弟)と姉・京子(仮名)との間に実際に起こった実話です。とりあえず、物語の始まりは、姉京子が高校3年の17歳8ヶ月から大学1年の18歳11ヶ月まで、僕が中学1年の12歳5ヶ月から中学2年の13歳7カ月の間のことを中心にお話しします。
まず京子の容姿ですが、身長は当時164cmでスリムな体形でしたが、高校1年の途中までは体育会系に所属してたので、痩せ型ではなく、全体的に適度な肉が備わっていました。顔は女優の田中裕子に感じが似ていましたが、目がパッチリとしていて、正直、田中裕子より美人でした。もちろん、胸も尻もしっかり付いていて、オッパイは、多分84cmほどはあり、お尻は90cm前後はあったと思います。性格はサッパリとしていて、明るく、そして常識があり、正義感を持っていました。少々気が強く、時として弟の私は怒られたり、ビンタされたこともありましたが、不思議と姉を恨んだことはなく、それどころか姉に対して申し訳ない気持にさえなっていました。以上をまとめると、姉京子は、「長身で、グラマラス、おまけに性格の良いオンナ」でした。あと、特徴を挙げれば、少々毛深いほうで、この