幼なじみのバツイチ巨乳ママ
2014-07-22
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オレは大学を卒業し、そのまま都会で就職したのだが、家の仕事を継ぐ為に久しぶりに地元へ戻ってきた。
そんなある日、コンビニで買い物をしていると「◯◯君?」と声を掛けられた。
振り向くとそこには小学生の頃からの幼なじみのアユミが立っていた。
下を見るとベビーカーが。
結婚の報告は聞いていたが子供がいる事は知らなかった。
オレ「子供デキたの?」
アユミ「うん・・・二人目!」
オレ「そっか・・・オメデト」
オレ達はコンビニを出て他愛もない会話をした。
聞くとこによると、彼女は離婚をして実家に戻り、今は保険の外交員をしてるらしい。
アユミ「そうだ、◯◯!保険、入ってよ!!明日、家に行くから・・・」
オレは別にどうでもよかったので「ああ・・・いいよ」と何気に答えた。
いや、本当は無意識に彼女と二人でもっと話したかったのかもしれない。
なぜなら、“好き”とまでは言わないが、中学生ぐらいの頃から彼女のことを気になりだして