友人の娘3

開く
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ふたりで息を弾ませながら見つめあう。肉棒は衰えないまま、ひかりの淫穴
を塞いだままだ。微笑むひかりの唇を奪うと激しく舌を絡ませる。覆い被さ
ったまま両手を頭上でベッドに縛り自由を奪う。汗ばんだ脇からは少女の香
りが刺激する。うっすらと産毛が生え少女と女の狭間であることに興奮は増
す。硬く小さな乳首を甘噛みしながら反対の乳首を摘む。ひかりは感じ始め
自分から腰を動かす。両手を自由にし入れたままで抱き上げる。ひかりは首
に両腕をまわし舌を絡ませながら腰を振る。淫穴の隙間から種が溢れ、激し
く隠微な音を響かせる。「おじさん・・・寒くない?ベッド行こう」無言で抱き
かかえた入れたまま、バスタオルを肩にかけ出る。駅弁ファックのまま洗面
所の鏡の前で犯す。両手で尻を開き結合部を見せる。溢れた種が冷たい。
「ひかりのマ○コに太い棒が入ってる」「嫌らしいね・・・おじさん凄い」


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