美幸ちゃん~客間セックル編~(続編)

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2004-07-08

588 490 徹夜あげ 04/07/03 06:08 ID:ru+FwqIw

エレベーターを降り、二人が待っている部屋の前へ・・
耳をすまして聞いてみると、声は聞こえない。
「もう寝たかなぁ?」
中に入り起こすことも無いので、隣りの部屋に
少しの沈黙のあと、美幸が隣りの部屋の壁に耳をあて
美幸、「う~ん、やっぱり聞こえないなあ」
オレ、「もう寝たんだよ、気にしない気にしない」
すると、美幸はスーっと布団のほうへ
美幸、「やっとお布団♪」
浴衣の帯を外し、前をはだけ仰向けになって寝転んでしまった。
顔の方に近づいて行くと、シュルシュルと帯を外してオレの腰をかかえ
半勃起のチンコを口に近づけた、玉から亀頭まで舌先で何度も舐め上げ
「なんかすっぱいよ~、あっ!でも準備完了♪」
何度目かの全勃起。


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