隣の少女⑯
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ジジイに佳純ちゃんと俺がエッチしているのがばれた。
しかし、ジジイは俺が佳純ちゃんをディズニーランドへ連れていった代わりにエッチを要求していると思っている。
ま、そうしておきましょうか。
木曜日、俺は佳純ちゃんに、学校を早退してくるように指示。佳純ちゃんをたっぷり可愛がるためだ。
なにしろ、佳純ちゃんは、俺よりジジイのが気持ちいいといっちゃった!
ま、事実だから仕方ないけどね。
実際、ジジイの百戦練磨のエロテクはたいしたもんだし。
昨日、隠し撮りした映像で気になる事が二つ。
ジジイが二度、佳純ちゃんに耳打ちをした事だ。
二度目は大体想像はつく。
気持ちよくてよがりまくる佳純ちゃんに中だしを要求したんだろう。
ただ、最初の耳打ちはわからない。
腹ごしらえをして、佳純ちゃんの帰りを待つ。
お昼頃、佳純ちゃんが帰ってくる。
「シンちゃーん、ただいまぁ」明るく佳純ちゃんがやってきた。
お帰りのベロチューをして