超天然で無防備な叔母6
2011-10-08
背中を流した後、自分と叔母はふたたび湯船につかりました。
叔母はよく喋ります。話しだすと結構止まらなくなるタイプです。普通であればウザいのですが、この状況下では非常にそれがありがたかった。
自分は、そんな性格の叔母だと知っているのでわざと色々な質問をしてみたり、そんな叔母の熱弁に何度も賛同してあげたりして、この状況が少しでもながく続くようにしていました。
そのうち、お風呂の中で少しのぼせてくると、叔母は浴槽の縁に座りながら話しを続けました。
下心しかない自分はこのチャンスを逃しません。自分は、叔母が縁に座ると、すぐにお風呂の中で叔母の正面の位置に移動する行為をしました。もちろん股間を見たいからです。
とうぜん無防備な叔母は、タオルで前を隠すなど毛頭してません。太ももの隙間からは、ビラビラの片りんが、だらしなく見えてもいた。
「・・・でしょう、ひどいとおもわない?」
「・・・ハァ、そ、そうスね」