まだ続・隣の少女

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五月二十六日(金)
昨日、ジジイにイカされた佳純ちゃんはあのあとどうしたのかな?
朝からバイト。ジジイがロッキーを散歩させていたが、俺に気付いていないので無視。
3時頃帰宅し、夜のバイトに備え、一眠りしようとしたら、
コンコン!
誰か来た。寝たいのに、誰だ?ドアを開けると、佳純ちゃんだった。なんだろう?俺に抱かれにきたかな?
「佳純ちゃん、どうしたの?」なにやら、くらーい雰囲気…抱かれにきたわけじゃなさそう。(当たり前)
「シンさん…あのう…」
なんかいやーな予感。
「とにかくあがって」
佳純ちゃんを部屋にあげる。
「どうしたの?」
佳純ちゃんはめそめそ泣き始めた。
「あの…グス…あの」
「泣いてちゃわかんないよ?」
「昨日、佳純、大家さんに言われて、エッチな写メを友達に送ったの」
ああ、真美ちゃんか。
「それで?」
「それでね…今日学校で、真美ちゃんに、佳


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