女友達の看病で家にいったら何も言わずにズボンのボタンを外してローション・

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2011-07-13

女友達の看病で家にいったら何も言わずにズボンのボタンを外してローションをたらされたエッチな体験談。

大学1年、入学してすぐに女友達ができた。
これといって可愛いわけでもないけど、毎日話しかけてくれるし誰も知らない環境の中でほっとできる事が多かった。
ある日風邪をひいたとメールが入り食べ物と薬を買ってきて欲しいと言うので授業後に向った。
初めて女友達の家に行って、言われた通りにお粥作ったり、洗物したり。
俺は召使かよ!って思いつつも寝込んでる姿が可哀想に思えた。

「今日はありがとね。こっちに座りなよ」

ソファベッドに寝るその子の横にちょこんと座った。
何も言わずにその子の手がジーンズに伸びてきて、ボタンを外した(リーバイス501)。

すでに大きくなったイチモツが勢いよく出てきた。

ソファベッドからゆっくり女の子が立ち上がり、座っている僕の前へきた。
テントになったボクサーパンツを

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