隣の奥さんにオナホールでしごかれて

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2022-07-22

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22歳の学生です。
バイトが忙しくて勉強も遊びもできません。
バイト代は学費で消えてお金もないので、毎日カップラーメンばかりです。

隣の40代の奥さんには前から好意を持っていました。
その日のお昼頃、インターホンから奥さんの声が聞こえてきました。
僕は胸を踊らせて出てみると、「お昼のおかずを作りすぎたから」と言って、差し入れをしに来てくれたのです。
憧れていた奥さんからの差し入れに感激しました。

奥さんはキッチンに入ってお皿に料理を盛り付けてくれました。

「毎日大変ね」

そう言いながら辺りを見回していたとき、うっかり仕舞い忘れていたオナホールを見つけられてしまったのです。

「これ、使っているの?」

戸惑いながら「ハイ」とだけ答えましたが、奥さんはオナホールを手にとると、触ったり指を入れたりしながら、「上手くできているのね」と僕に微笑みかけました。

「見せてくれない?しているところを・・・」

そう言うと、な


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