憧れのストリッパーとまな板ショーで脱童貞

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2018-10-31

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今から20年くらい前、『新宿OS』によく出ていたお姉さんに恋してしまったことがあります。
童貞の学生だったので、最初はステージに上がる勇気などなく、舞台の上に敷かれた布団の上で妖しいライトに照らされながら他の客と交わる彼女の姿を、胸が張り裂けそうな気持ちで眺めるしかありませんでした。
行為後、客の局部に付いたコンドームの中を満たしている精液が今でも目に焼き付いています。

彼女のステージが終わったあと、劇場のトイレで、さっきの客と自分の姿を重ね合わせながらオナニーに耽りました。
私のお姉さんに対する恋愛にも似た感情は、行き場のない切ないまでに辛いものでした。
ステージの上で裸体をさらし、他の客と重なりあう彼女の姿は、セックス経験のなかった私に毎回、激しい嫉妬を掻き立てました。
ですが、それとは別の感情というか、言いようのない胸の高まりと、心臓を撫で回されるような高揚感を感じたのです。

そんな状態で、1人目の客との交わりを終えた彼女と、ステージのすぐ脇で見つめていた私の目が合って


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