空から降ってきた人妻のパンティ

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2015-01-01

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暖かいある日、営業で歩いていると、パサッと何かが落ちてきた・・・。

「おぉ!あぶねぇ~って・・・ん?」

落ちてきたのはレースの真っ白なパンティーだった。
おもむろに見上げると、綺麗な女性が下を見ていた。

「持っていきましょうか~」と言うと、「すみません」と恥ずかしげに言った。

その顔は色っぽかった。

実際に間近で見ると、これまた色っぽいと言うか、可愛い。
タイプである。

「どうぞ」と渡すと、顔を赤くして「すみません、良かったらお茶でも。お礼にもなりませんけど・・・」と部屋へ誘われた。

悪い気はしない。
タイプの人妻と2人だなんて。

彼女は部屋へ誘い振り向いた。
すると後ろのスカートが引っかかってるのか、お尻が見えている。

(・・・?お尻が見えている?)

「もしかして・・・穿いてたやつを落としたんですか?」

人妻は小さく頷いた。
その瞬間だった、俺が動いたのは。


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