メールと彼と猫の事。その3

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「ひゃ…。」と、言ってしまいました。

カーペットの上で、胡座みたいな格好で、ウーちゃんは1人エッチ(キャッ)を見せてくれていました。
私は、ドキドキと…そっとはぁはぁ…しながら、ただただウーちゃんの前で、じ〜っと見ていました…。

私も、今までたくさん、ウーちゃんのちんちん(キャッ)を触ったり…擦ったり…したのですが、
ウーちゃんが自分でしてるのを見たら、なんていうか…、
「そんなに…して、痛くない…?」
と、つい聞いてしまったくらいの感じで、
「痛くないよ…。」
とウーちゃんは教えてくれました。

擦りかた…けっこう激しいけど…〔そっかー〕と思いつつ、ちんちん見て、ウーちゃんの顔見てと、そっとはぁはぁしている気持ちを抑えながら、交互に見ていました。

しばらくそうして見ていると、ウーちゃんにおいでおいでをされて…、
「?」と、ウーちゃんにかなり近づいてみました。
「もっと近くで見ていいよ。」
と言われました。

もう、至近距離に


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