飲精そして結合
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45才の私の密かな自慢は彼(大学生の息子の家庭教師)が20才と言う事です。
「もうだめ」その言葉と同時に私の喉目掛けて彼の精子が飛んできます。付き合いだして初めのころは、挿入はさせませんでした。私の罪悪感があったためです。だから、もっぱら彼は私の口の中でいっていいました。
彼はそれなりに満足してくれていましたが私が耐えられなくなっていました。
ある時、「今の状況(口での発射)で満足なの」「一つになりたいけど…」と寂しそうにいいました。
私はそのとき初めて彼の前でショーツを脱ぎました。それまでは胸しか許していませんでしたから。