僕を射精に導いてくれた保健室の巨乳先生

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2020-10-06

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中学1年の時でしたか、僕は勉強そこそこで、体育もまあまあでした。
ちょっと小柄でお坊ちゃんタイプ。
痩せていて華奢な感じでした。
目鼻立ちはそれなりにはっきりしていましたが、童顔なので笑うと女の子によく間違えられていました。

僕は他の友達と違ってクラスの誰それではなく、保健の先生が大好きでした。
先生は目鼻立ちが整った、とても美しい人でした。
大人っぽい感じの正統派な和風美人で、着物がよく似合いそうです。
長い髪を後ろで束ね、俯いて含み笑いをしたときなんかの美しさは圧巻でした。
しかし、なぜか先生はいつもピリピリとした感じがあり、口数は少なく、射るような目で相手を見つめるところがあって、少し怖い印象を皆に与えていました。

何よりも僕の気を引いたのは、大きな乳房でした。
先生はいつも地味な服装でしたが、それは隠しようがありません。
先生は比較的体の線がわかる服装が多かったです。
先生の乳房は大きいだけに、少し垂れている


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