深夜バスでこっそり②
2009-04-23
こうなったら揉みまくりです。
Tシャツの下から手を入れて、ブラのフォックを外して、生乳を揉みまくりました。
乳首はコリコリになってましたし、その子も軽く吐息が喘ぎ声交じりでした。
さすがに声が出たらマズいと思って、乳首攻撃は控えました。
優しく揉むだけにしていると、その子の手が僕の股間に乗ってきました。
チノパンを穿いていたんで、完全に勃起しているブツを触られてます。
ちょっとチノパンの上からブツを擦られてました。
でしばらくしたら、へその方から手を差し込んできたんです。
これにはさすがにびっくりしましたが、嫌がるわけにもいきません。
むしろ嬉しい限りですし。
手が差し込まれて、すぐに指先が亀頭に当たりました。
僕はベルトを緩めて、ジッパーを少し下げました。
手を入れやすくなると、その子は恥ずかしげもなくブツをガッチリ握ってきます。
そして上下に動かしながら、僕に舌を絡めてくるんです。
酔ってるとはいえ、マジですか~って思いました。