小学5年の夏休みに昼寝から目覚めて見たもの

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小学5年の夏休みの時、昼寝から目覚めて窓の外を見たら
簾の隙間から隣のオヤジが同級生の娘の股間に顔をうずめているのが見えた。
はじめは何をしているのか分からなかったが、見ているうちに段々と
ヤバイものを見ているんだと感じてドキドキした。
そして翌日も同じ時間に覗くとやっぱりやっていた。
下町の長屋なので隣の家とは30cmほどしか離れておらず、
目が慣れると薄暗い室内がよく見えた。
     
当時は女のカラダの構造など知らなかったので、何がどうなっているのかが
分かっていなかったが、いま考えるとクリトリスを吸いながら引っ張っていたようだ。
引っ張られるとその子は感じてしまうようでウ~ン、ウ~ンと何度も小さく喘いでいた。
その後、きまってオヤジのチンコを口に頬張って射精させていた。
ことが終わった後、その子が大股開きで口からタオルに精液を吐き出しているのだが
大股開きでパッカリと割れたマンコから小指のように勃起したクリが出ていた


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