私は食堂の看板娘

開く
----/--/--

 私は食堂の看板娘。と言っても家族4人の小さな食堂だけど。父親(哲也・45歳・料理人)
従兄(亮太・28歳・料理人)母親(真由美・42歳)私(由紀・22歳)です。従兄の亮太は私の夫です。
私が高校を卒業すると同時に入籍し、私の夫として家族になりました。結婚して2,3カ月は夫婦として
同じ部屋に寝起きを共にしていましたが、亮太が夫婦の営みには億劫で、私が誘っても応えてくれず
終には元の自分の部屋に戻ってしまいました。でも私の事を嫌がってるわけではなく、今まで通り接してくれます。
母親に相談すると「亮太は生真面目な男だからね、遊びを知らなすぎるよ」と言って考え込み
「どうだろうね、亮太にやきもちをやかせるといいかも知れないね、お前が店に出る時はミニスカートに
胸が見えるようなTシャツと着るとかすれば、お客さんの見る目が違う、亮太はきっと嫉妬するよ」
「もしかすると、お客さんが増えるかも知れないし」と冗談を言って笑いました。

 早速、店で着ても違和感のない、それでいてちょっとエロい感じのす


お勧めの体験談