後輩の彼女2
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後輩のマサアキから紹介してもらったユウコと付き合って2~3ヶ月した年末。
マサアキは田舎に帰り、ユウコは家族と温泉旅行。
俺が一人で部屋に居ると、突然マサアキの彼女のユキが電話をしてきた。
俺が正月一人で居るからと、ユウコに頼まれたおせちを持ってきた。
ユキにもおせちを勧め一緒に飲むことになり、酒の勢いと、ユキが「どM」だという話の流れでキスをしてしまった。
座ったまま後ろから抱きしめキスをしながら、右手を下に下ろした。
スカートの中に手を入れると、ユキは俺から口を離し俺の腕を押さえたが構わず股に手を捻り込み、左手でユキの顔を押さえキスを続けながら、パンストの上からオマンコの部分を強く指でなぞると、ユキは吐息をもらした。
キスをしながらしばらくオマンコの部分を擦っていると、ユキは甘い吐息とともに「うっ、うっ」と声を出し始めた。
パンストの中に手をこじ入れようとすると、ユキが俺の腕を押さえてきたが、強引にパンストの中に手を入れオマンコを直に触ると、ユキは「ああぁぁ」と声を出した。
ユキのオマンコは