美人でスタイルのいい父の再婚相手と
2016-09-01
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彼女のいない27歳のサラリーマンです。
仕事人間の親父と会話のない父子家庭でしたが、1年前に親父から、私より一回り年上の女性を紹介されました。
再婚相手の直子でした。
美人でスタイルも良く、(なぜ親父なんかと?)と疑問に思いつつも、美味しい食事と掃除、洗濯で家の中が明るくなったことに感謝しました。
毎晩、寝室から直子の艶やかな声が漏れてきました。
独身の身には毒でしたが、彼女もいない私は、そんな直子をオカズに自慰に耽りました。
翌朝、「年の離れた兄弟ができそうですね」と直子をからかうと、睨みながらも微笑んでいました。
ある日、親父が突然体調を崩し、入院して手術することに。
親父から、「俺がいない間、直子の話し相手になってくれ」と頼まれ、直子の愚痴を聞いてやり、明るい話題で場を盛り上げるようにしていました。
親父が入院して半年過ぎた頃、夕飯の時にビールを飲みながら、「親父がいないから夜は寂しいね」と直子をからかうと・・・。
「彼女はいるの」