内緒でごっくんしてくれた新人ナース

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2018-05-18

この体験談は約 3 分で読めます。

自分が妻(K美)と知り合ったのは病院でした。
13年前、ある怪我と病気で、個人病院に入院していた時の出来事です。

当時、K美は准看護学校を卒業してほやほやの新人。
自分は工場勤務の職人見習い。
同じ歳だったので何かと気軽に話しかけてくれて、憂鬱だった入院生活に楽しみができた感じでした。

そんなこんなで入院して3週間くらい経ったある日、朝の検温と清拭の時間の時です。
いつものようにカーテンを閉め、片手が使えないのでK美に背中を拭いてもらっていると、この日に限って自分の息子がギンギンに・・・。

「では◯◯さん、終わりましたよ~」と自分の前に来て薬を渡す時に、パジャマ越しにギンギンになったものを見られてしまったのです。

「っあ・・・ではまた~・・・」

K美は見てはいけないものを見たという感じで去っていきました。

(終わったな・・・何もかも・・・)

自分は激しく落ち込み、朝ごはんもほとんど食べれませんでした。

凹みに凹みまく


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