小学3年の時…。 その2
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以前に投稿した『小学3年の時…。』の続き。
H君にいけない遊びを教えられ、一緒にそれを楽しむようになってから だいぶ経ち、退屈な学校の授業中も、帰りにH君の家に遊びに行った時のことを考えると、自然と気持ちも高揚するようになってました。
放課後の学校のトイレで用を足しながら何気にエッチなことが話題に上ったりした時は、これから行くH君の家でのことを想像してしまい、秘かに胸が高鳴ってきます。
H君の家に行った時にいつもやっているわけではなく、やるかどうかはH君次第なので、その期待と不安が入り混じったようなドキドキ感もあったかもしれません。
あんなにエッチな事をしていて、少し後ろめたい気持ちもありましたが。
ある時の帰り道、H君が、男の人と女の人がエッチな行為をする時の話をし出しました。この時は冗談ぽい下ネタめいた感じではなく、官能小説を読みあげるような具体的な描写を、卑猥な口調で僕に聴かせてきたのです。
僕はすでにH君といろいろなことをやってエッチな妄想力が強くなってたのか、その話をされて発情してきてしまい、下校の道すがらなのにおちん