りっちゃんがくれた苺パンツ
2019-09-20
この体験談は約 5 分で読めます。
元むっつり変態少年の、小さな恋の思い出話をネタっぽく綴っていきます。
特にオチもないので、萌えなかったらすまんです。
《カニと初恋とモゲたチンチンの話》
初恋は小学校1年の夏休みのことだった。
“チンチンは弄るとたまに硬くなる”という、人体の不思議を知り始めた年頃。
夏は親の田舎で何日か過ごすのが恒例だった。
ある日、地域の子供たちに混ざって川で遊んでた。
その中に1人だけ女の子がいた。
名前はりっちゃん。
男の子から仲間外れにされがちなりっちゃんと、もともとよそ者の俺。
自然に2人だけで遊ぶようになって、俺はすぐにりっちゃんLOVEになった。
俺が帰る日の前日も一緒に川ではしゃぎ回った。
りっちゃんの白いワンピース姿が可愛かった!
びしょ濡れの透け透けおっぱいと、透け透けの苺柄パンツ。
ドキドキしたけど、本当の意味で性(らしきもの)に目覚めたのは、この後だった。
大きなカニをたく