童貞食い
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私は、家庭教師で高校1年生を教えています。失恋してから、この中学生の童貞を食べてみたいと思っていました。
ただ、それを実行に移す勇気がありませんでした。
この子のペニスを立たせてみたい。そしてわたしの手と口でいかせてみたいと思っていました。
ある日、少し、胸元のあいているブラウスを着て授業をしました。彼の視線から、胸が覗きこめるような姿勢をわざとしました。
思ったとおり、彼の熱い視線が胸元に突刺さってきました。
彼の向こう側にある消しゴムをとりながら、胸を彼のひじに押しあてました。そうして、彼に勉強の質問をしました。
彼の解答は、上の空で私の計画通りでした。
「N君、気がそぞろよ。どうしたの。集中して。何で集中できないの。こちらを向きなさい。」
そうして、彼の正面に構えました。
今日の私は、薄いベージュのミニスカートをはいてきました。きわどく足を組み、「さあ、先生になんでもいって」と聞きました。どうして答えないのといって、足を組み直しました。彼に奥が覗けるようにです。