家庭教師の後始末
2019-08-26
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大学時代は自分の勉強と、処女を奪った女たちの開発性交で忙しかった。
特に女たちを性感開発しながら犯すのは大変だった。
毎日3人以上の女と十数回の性交をし続けた。
当然アルバイトの余裕などなかったが、1つだけ例外がある。
皇室御用達の女学院初等科のお嬢様の家庭教師を引き受けたのだ。
彼女はとびきりの美少女だった。
勉強を教えてファーストキスを奪った。
すると「先生」と呼んでいた彼女が、「お兄ちゃん」とこっそり甘えるようになった。
大学を卒業して彼女の家庭教師を辞めてからも色々な相談の手紙が届き、彼女が携帯を買ってもらうとメールでのやりとりが始まった。
その彼女が今春、高等部を卒業して大学に進学した。
その彼女から、『女の子も卒業したいから、お兄ちゃんお願い』というメールが来た。
『馬鹿なことを言うんじゃない。処女を大切にして、良い家の息子さんと結婚して、その彼にあげなさい』
『お兄ちゃんじゃなければ絶対にイヤ』