異国の3人娘とエッチな国際交流・後編

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2022-02-06

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アンミちゃんが急に立ち上がり防風林の方に歩きだした。
あれだけ飲めばオシッコだろうと思った。
しかし防風林には蛇や毛虫がいる。

「おーい」と声をかけて腕でバッテンを出し、車の影に連れて行った。
そして砂浜を指差して、「トイレ」と言った。
アンミちゃんはしゃがんだが、恥ずかしいらしく何やらしゃべって俺を押した。
俺も「トイレトイレ」と言って、アンミちゃんの隣に並んで立ちションをした。
ちょうどしゃがんだアンミちゃんの顔のすぐ横で、半勃チンポした上に向けて勢いよくオシッコをした。

「キャー!@#¥%☆!アハハハハ!」

笑いながら俺のチンポをガン見しながら、アンミちゃんもジョボジョボとオシッコを出した。
余程我慢してたのか長いオシッコ。
俺が終わってもまだしている。
アンミちゃんの正面にしゃがんでオマンコを覗くと、何かしゃべって下を見て両手で顔を隠した。
陰毛ぼうぼうのぷっくりしたスジマンからチョロチョロ出る


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