初体験の後、男の先輩の口で射精した・後編

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2022-04-04

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「入れる場所、間違えんなよ?」

先輩に言われて、まず指で女の人のあそこを初めて触ってみることにした。

「ここっすか?」

「もう少し下の方だって」

先輩の手に導かれて触ると、そこはぬめっとしてってあたたかくて何とも言えない感触だった。

「じゃあ入れてみ?」

そう言われて緊張しながら女の人のあそこに押し当てるのだが・・・。

「あれ?あれ?」

「どうした?」

「なんか入らないんですけど」

「世話が焼けるなーw」

そう言って先輩は俺の後ろに立って、俺のそこを指で持って・・・。

「ちゃんと硬くしとけ、あんまり緊張すんなよ?」

そう言って指で刺激して女の人のそこに当ててくれた。

「そこで腰を突き出して・・・そう」

ずぷぷと・・・初めて入ったそこは何とも言えないくらいに熱くて変な感じがした。

「入りました」

童貞ってよく三擦り半で射精しちゃうとか聞くんだけど、自分の場合は


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