隣の部屋の高校生の巨根が忘れられず・・・。

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2021-09-15

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パート帰りに夕立ちに遭って、急いでマンションのエレベーターに乗ると、隣の部屋の高校生のアキラ君がズブ濡れで立っていました。

「どうしたの?」

私が聞くと、「部屋の鍵を忘れて入れない」って。
あんまり濡れてて気の毒に思った私は、「じゃあ家の人が帰ってくるまで私の部屋で待ってる?」って思わず言ってしまったんです。

部屋に彼を迎え入れてタオルを渡してから、私も自分の部屋で濡れたブラウスとスカートを脱ぎました。
ブラとパンティだけの姿になって体を拭いていると、部屋のドアがいきなり開いて、ブリーフだけの姿になったアキラ君が興奮したいやらしい顔で入ってきたんです。

「ちょっとダメ!入ってきちゃ」

そう言いつつも私の目はアキラ君のあそこに釘づけになっていました。
まるでテントを張ったように、その部分が大きく盛り上がってるんです。
するとアキラ君は、「奥さん、俺に筆おろしをして!」と言いながら私に覆いかぶさってきたんです。

「何言ってるの!?」


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