いつもご馳走してくれるパート先の専務にお掃除フェラ

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2021-07-28

この体験談は約 2 分で読めます。

私は41歳の主婦ですが、パートで小さな会社の事務をしています。
2つ上の専務はいつも食事に連れて行ってくれます。
私の家庭では食べられないような豪華な食事がほとんどで、その後、専務の行きつけのバーで少し飲んでから帰るのがいつものコースでした。
専務からは冗談で「俺の愛人になれ」と何年も前から言われており、「もっと若い子にしたほうが」と私も冗談で返していました。

その専務と先日、いつものように食事をして店を出ると、「今日は違うとこに行きたいんだ」と言われました。
いつもよく話す専務が無口でした。
歩いているとラブホ街の方向です。

「どこに行く気なんですか?」

そう聞くと、専務は私の肩に手をまわしてきました。
私は抵抗しませんでした。

部屋に入ると、専務に抱き締められてキスをされました。
私の服を脱がす専務に無抵抗でいると、「今日だけ頼む。抱きたいんだ」と言われました。
私も専務の服を脱がして、ベッドに座らせてフェラをし


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