小学生男子を女子大生が逆レイプ!

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「ちょっと、来なさい!」健太は振り向くと二人の女性がこっちを睨みつけている。知らない人だが呼ばれたら行かないわけにはいかないのでついていった。
そしてその女性の部屋に入った。
「何でしょうか?」
「あんた私の部屋をのぞき見してたでしょ?」
「してませんよ。」
「うそ、証拠もあるのよ。」
それは小5の健太が両親に最近買ってもらった望遠鏡で
女性の部屋を覗いているところがバッチリ映っている。
「どう?これが動かぬ証拠よ!」
「ご、ごめんなさい。もうしませんから許して。」
「謝るだけじゃ許さないわ。これは立派な犯罪だものね。」
健太の顔が青くなる。この女性は美樹と真紀。大学生だ。
「どうしようかしら?ウフフよく見るとボクかわいいわね。」
美樹が健太の頭をなでる。「健太君でしょ?」
「どうして僕の名前を?」
美樹はその質問には答えずに真紀にそっと目配せする。
真紀が「今回のこと、どうしようか。


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