友人が寝てる間に可愛い奥さんをいただきました

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2022-05-01

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<登場人物>
僕:35歳。
友人:29歳。
由美:友人の奥さん、29歳。

取引先の友人宅に招かれて、友人夫婦と他の男女の友人と宅飲みすることになった。
取引先の友人たちと言っても出張先なので、僕だけは宅飲みの家に泊めてもらうことになっていた。
宴は進み、家主である友人が酔い潰れた頃からフェードアウト気味にお開きとなった。
当然、残ったのは僕と家主の奥さんである由美ちゃん。
酔い潰れてリビングで眠る家主である友人。
彼は酒を飲んで眠ると起きないことは知っていたので、なんとか寝室まで運んで寝かせておいた。
正直、この時点での下心は全くなかった。

散らかったリビングを由美ちゃんと2人で片付け終えると、睡魔が襲ってきた。

由美「ありがとうございます。ってか、手伝わせてゴメンなさい」

僕「いいよ、みんな酔ってたからね。それに俺以外は明日も午後から仕事だし」

なんて話しながら、泊まることにはなっていたもの


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