デカチンの後輩と浮気していた彼女・後編
2019-09-01
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その後もチヒロの健気なフェラは続いた。
俺にはしたことのないねっとり濃厚な激しいフェラ・・・。
と言っても、それは俺がそんなことされる前に、いつもあっという間にイッてしまう早漏だからだが・・・。
射精後の放心状態のまま、俺は見つめていた。
「そろそろ入れてやろっか。じゃあ、いつものやってよ(笑)」
そう言いながらチヒロの小さな口からちんぽを引き抜くマナブ。
その声で俺は我に返った。
やっと全貌が明らかになったマナブのちんぽは、短く見てもゆうに長さ20センチ以上はあり、逞しく反り返っていて、まるでテニスボールのような巨大な亀頭がへその上まで来ていた。
皮を被ってしわしわに萎んでいる自分のちんぽと見比べると、とても同じ器官とは思えなかった。
(“いつもの”とはなんだろうか?)
そう思いながら見ていると、マナブのちんぽをとろんとした目で見つめながら、チヒロがおもむろに四つん這いになった。
初めて見るチヒロの顔だった。
そし