スレンダーなお姉さんとお風呂でセックス・後編
2022-10-27
この体験談は約 4 分で読めます。
お言葉に甘えて続きを書かせて頂きます。
発射した後、お姉さんが、「顎痛いよぉ、もぉ・・・でもなんかだんだん楽しくなっちゃったよ」ってティッシュで拭きながら言った。
俺は激しく射精した後だったのでボーとしてた。
「疲れた?大丈夫?」
お姉さんが聞いてきた。
俺は満足感でいっぱいで、「うん」と気のない返事をしたと思う。
正直、明日から職場で気まずいなぁとか考えて、帰りたくなってた。
「眠そうだね、ここで寝てく?それとも帰る?」
満足した俺は、「帰るかなぁ」と返事をした。
「そうだね。でも私、ベトベトしてるからシャワー入ってからでいい?」
「どうぞ」とボケッとしながら言った。
お姉さんは実家住まいだし、しゃんとして帰りたいよな、なんて思ってた。
賢者タイムの俺を見て安心したのか、お姉さんはすんなりお風呂の方に行った。
シャワーや体を洗う音がした。
ぼんやりその音を聞きながら萎んだチンポを見ていると、