僕と彼女の『痴漢誘発プレイ』・中編
2022-10-09
この体験談は約 5 分で読めます。
続きを待ってくれてる人は少ないでしょうけど、一応時系列に諸々のエロ遊びを書いていきます。
当初、『痴漢誘発プレイ』や『チラ見せ』などを中心に遊んでいた僕らでしたが、やはりこういったプレイの常で、内容は徐々に過激になっていきました。
痴漢誘発はとても刺激的な遊びでしたけど、その反面かなり効率の悪いプレイでした。
痴漢を待ってる時間はドキドキして興奮していますが、やはり何もなく終わってしまうのは尻すぼみ感がありました。
せっかくなら本物の痴漢に登場して欲しいと思っていたのは僕だけじゃなく、彼女も同様でした。
そこで僕はサクラの痴漢を仕込むことにしました。
某エロ掲示板で、『彼女に痴漢してくれる人募集』とスレ立てしたわけです。
もちろん彼女には内緒です。
日時と地域を書き、彼女が痴漢されても絶対嫌がらないであろう年齢と外見の男性を募りました。
ドタキャンがあったらいけないので、10人ほどの応募の中から2人の男性を選びました。
2人ともそれなりのル