隣の女の子は小5…

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2011-06-07

十数年前のお話…

初夏のとある日、私は小さなマンションに引っ越しました。

引っ越しも片付き、お隣に引っ越しのご挨拶にうかがいました。
すると玄関ドアを開けて応対してくれたのはとても可愛い小学生高学年くらいの女の子でした。

『お母さんはお仕事でいないの』

ミニのフリルのスカートから延びたスラッと生足…
ピチッとしたタンクトップの胸元はふっくらと膨らみかけて 乳首がポツポツッとしています。
それまでロリコンの気はまったく無かったのに目の前にいる愛くるしい女の子をつい舐回すように見てしまっていた自分にドキマキしながら変に興奮していたのです。

人懐っこくて笑顔の可愛い隣の女の子は小学5年生で名前は良美ちゃん。

良美ちゃんのお母さんもまだ20代後半のキレイな女性で水商売をしているからか派手で愛想も良く一週間もしないうちに隣の母子と仲良くなっていました。

しばら

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