第3の女
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中学生は俺のモテ期だった。文化部で男女一緒の部活をしていたが、俺に行為を持っている二人の女子がいた。隣のクラスで女優みたいな美人のT子と、更に隣のクラスのアイドルみたいに可愛いI子。俺は二人に告り二股を掛けて上手に二人と付き合っているつもりだった、ある時迄は……更に隣のクラスのチンチクリンでボーイッシュなR子が大胆な挑発をしてきて俺の人生は大きく変化した。ある日の放課後、トレパンで歩いていると、ブルマを穿いたR子が近付いて来て言った「Sってチンコデカいよね。」俺「ハア!いきなり何言ってんだ?」R子「トレパン穿いてると前がモッコリして目立つって男子は言ってるよ。」俺「お前さあ、女子が男子に言う事じゃないだろ。」R子「ねえ、それって勃ってるの?」俺「勃ってねえよ!」次の瞬間彼女は俺の股間に金的を入れ「スキ有り!」と言い逃げて行った。俺はその場にうずくまり股間を押さえて痛みが去るのを待った。その後怒り狂った俺はR子を見付けて追い掛け、誰もいない技術室に追い詰めた。今思えば、俺は彼女の計画的な罠にハマっていたんだろうと思う。彼女は部屋の隅で怯えた様な表情で言った。「ごめんね、痛かった?」俺「当たり前だろ