処女っぽいド貧乳の生保レディがなぜか可愛く見えて

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2017-11-02

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当時配属されてた部署って、すっごい人数が少ないこぢんまりした事務所だったのね。
ま、それはいいとして、週に1回くらい◯◯生命のセールスレディが契約なんて取れっこないのにせっせと通って来てたの。
事務所の女の子との会話でも、「ほんっと地味」とか「絶対処女」って言われるほどのルックスだった。
イメージとしては白い大きなパンにゴマが2つ、あとなんとなく何かがあるって感じ。
年はたぶん30手前。
髪の毛は真っ黒で、変なクセがついてヨレヨレだった。

でも・・・。
あの頃の俺、視力0.0000000001くらいだったんだろうな。
ある日、営業に来たとき、事務所を出て行った後ですぐ追いかけてって、「明日の夜7時くらいに来てよ。ちゃんと話聞けるよ」って言ったら、「わかりました」とゴマパン子。
翌日は土曜日だから誰もいないってわかってた。
万が一の誰かの出勤に備えて、さらに夜を指定するという念の入れよう。

翌日ゆっくり起きて、夕方からスーツに着替


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