理佳の妄想(その2)

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 思わぬハプニングではあったが理佳はこの状況を上手く利用することにした。膝を曲げずに腰から体を丸くして床のお金を拾えば、後ろから見ると理佳の股間から秘唇が見えてしまう。主人はしゃがんでお金を拾っている。理佳はさりげなく主人を自分の背後に位置させた。本当にここで前かがみになれば見られてしまうのだ。それを想像するだけで目頭が熱くなってきている。ゆっくりと前屈姿勢を取っていった。あまりの恥ずかしさで膝が震えてしまっている。股間からは秘唇がのぞいていた。足元からそっと主人の方をうかがうと、なんと主人は下から覗きこんでいた。理佳の股間と主人の顔はもう30cm程度しかない。理佳の恥ずかしさはピークに達し、アソコからいやらしい液体が溢れそうになった。溢れる前にすばやくお金を拾って元の姿勢に戻り、主人の方を振り返るとヘアーの奥に視線を釘付けにしながら主人も立ち上がって理佳に落としたお釣りを渡した。理佳はお礼を言って、愛液を溢れさせないように慎重にロッカーまで歩いていって財布を入れ、風呂場の中へ入っていった。
 理佳は少しぬるめのシャワーを浴びて火照った体を冷ましていった。そして湯船に浸かり今度は体が温まって


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