一生懸命しゃぶってくれた人妻コンパニオン
2022-06-16
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秀美と出会ったのは、とある経営者会の200人規模のパーティだった。
そこに参加者としてではなく、料理の取り分けや飲み物を運ぶ“テーブルコンパニオン”として秀美はアルバイトをしていた。
やたらと私の食事や飲み物を気にかけて運んでくれて好感度。
年齢も40歳くらいだし、細身の制服を着こなすきゅっと締まったウエスト。
しかしながら肉付きのいいヒップと程よく膨らんだバスト。
コンパニオンよりも保育士が似合いそうな、まさに良妻賢母的な雰囲気。
きっと人妻だろう。
そこそこの会話をして、こちらも好印象をアピール。
帰り際に携帯電話の番号を聞いてみた。
それっきり私に近づいてこないので撃沈かと思っていたら、お見送りのときにジャケットのポケットにメモを入れてきた。
「教えてくれないかと思ったよ」
「メモとペンを探しに行っていたから」
それから1週間ほどあえて放置して電話をした。
数コールで秀美は電話に出た。