企画物AVに出まくることになった妻 1
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始まりは、やけに神妙な面持ちの妻からの相談だった。
妻「あのさー」
私「ん?」
妻「私のこと撮りたいっていう人に会ったんだけど、どう思う?」
私「はい?」
妻「○○駅の近くで男の人に話しかけられてさ、お姉さん綺麗ですね、簡単なアルバイトしてみない?って」
私「なんじゃそれ・・もしかして妄想話始めてる?」
私の寝取られ興奮性癖は既に妻に打ち明け済み
(さすがに妻には「寝取られで興奮」とは言えず、「嫉妬で興奮」と伝えている)で、
夜の営みの際にはソフトな妄想嫉妬話をさせるのが常だった。
妻「違うw AVとかじゃないんだけど、特殊な性癖の男の人向けに、凄くソフトなイメージビデオ?みたいなのを撮ってる会社の人なんだって。30分とかで2万円くれるって言うんだよ」
イメージビデオ・・。物は言いようだが、特殊な性癖向けって時点で、ソフトであってもAVだろう。
ただ、’妻がガチAVに出演’はさすがに困るが、私が想像している’丁度良いレベルのフェチビデオ’に妻が出演とあらば、