飲み屋の姉ちゃん
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店で他のホステスから嫌われてる女がいるそうだ。
この店のNo. 1の指名を取るけど枕営業で他のホステスから客を奪ってるらしい。
俺は「そんな女に乗り換えないでね」と言われ、逆にそいつが気になった。
いつもの子が休みの日に店に行き、噂の女がいるのを確認して試しに指名してみた。
取り立てて可愛いとも言えないが、男好きしそうな雰囲気を醸し出してる。
そしてテーブルに着くと直ぐに腕を絡ませてきて男心をくすぐってくる。
「噂の子がどんな子か見たくて指名したけど甘えるだけじゃ俺は落ちないよ?」
鼻の下も伸ばさないから思った反応と違って悔しかったんだろうな…。
強引に俺の手をスカートの中に入れさせて股に挟んだ。
「指入れてみて…中が動いてるのわかるから…」
所謂ミミズ千匹ってやつなのか、確かに中ぎウネウネと蠢いてる。
「うふ…ここに貴方の挿れてみたくない?私に乗り換えてくれたら中出しもオーケーよ?」
なるほど…これがこの子の常套手段なのね…。