爆乳中学生のカラダを隅々まで観察してから生ハメ
2018-03-29
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ナンパのために駅前で女の子を物色。
敢えて交番脇の券売機の柱に寄りかかり、隙のありそうな子を目で追う。
すると、ミニスカートに白のTシャツで、胸をタップンタップン二度揺れさせて歩く幼顔の子を発見。
タップンタップンの残像が、通り過ぎた後も頭ん中で揺れ続ける。
チンポの付け根から腹の奥にジワーっ淫靡な電波がグルングルンと轟く。
あまりにも興奮して後を追いそびれ、改札前に戻ってくることに賭けた。
しばらく心臓の高鳴りを抑えながら待った。
そしたら来た!
さっきの少女だ。
一心に後を追い、距離を詰めて声を掛けた。
「何してるの?買い物?友達は一緒じゃないの?」
適当な質問を浴びせ掛け、何としても足を止めさせるために必死で言葉を繋ぐ。
反応は乏しいものの、受動的に「うん」「ううん」など言葉を返してくる。
どうやら暇を持て余し、目的もなく街に出てきた様子。
「どっか行こうよ。俺、友達待ってんだけど来ない