男女10人に開発された中学生の私・第2話
2016-08-19
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翌日、また体育倉庫に呼び出された。
が、その日は行かなかった。
翌々日、帰りに捕まって、「昨日来なかったな。覚悟しろよ」とAに言われ、連れて行かれたのは、誰かの自宅の音楽スタジオになってる地下室だった。
今日は男Aも含めて、男女10人そこらいる。
「脱ぎなよ」と女に言われる。
もじもじしていると、「脱がされたいの?」と、セーラーの脇のチャックに手をかけられる。
「いやだ!」と言うと取り押さえられてあちこち外されて、あっという間に全裸にされた。
男達は歓声をあげる。
こういう時は、女の方が気が大きく残酷。
ソファにドンッと押され腰掛けると、後ろから頭の上で手を捕られる。
「そのままおっぱい揉んで!」
男からリクエストがかかると、十人近くもの視線に晒されながら女に胸を揉みしだかれる。
乳首をキュッと摘まれ、「アッ」と小さく声が漏れると、歓声があがる。
「M字開脚!」
男から次のリクエストがかかる。