お仕置きされて、何度もイッてしまいました・後編
2018-01-25
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「だいじょうぶ?」
ともさんの顔が目の前にいきなり現れた。
急に我に返って、逃げるように急いでベッドの枕元へ・・・ティッシュをゲット。
「ああ、俺拭いてあげるから」
「いえ、いいんです!いいんです!」
「◯◯さん」
「はい?」
振り向いてすぐにあったともさんの顔。
優しくキス・・・はいいけど、イッたばっかりで唇も超敏感。
それで1人でビクッって・・・。
「あは!まだビクビクしてるねw」
何も言えず、照れ笑い。
「こういうのは素直に男にやらせるの。ほら、立ってみ」
言うことを聞いてベッドから下りて立つ。
スカートを自分で捲って・・・。
あれ・・・これもまた恥ずかしいんですけど・・・。
無言でお腹を綺麗にしてくれる、ともさん。
「よし、綺麗になった・・・」
と言って何かに気付いたのか、足元から顔に向かって、いきなり凝視。
「あ、ありがと