リーマンあれから1
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私達はそれからも仲良く
毎週末は、皆で時間を過ごし、
あさみの両親も、顔をだし始め
孫を溺愛し、姉の子供にも、同じ愛情を
注いでくれました
姉、咲も働き始め、あさみとの時間を
長く作れて、満足しています……
ただ刺激が欲しくて
私は、いつか渡された、連絡先を思い出し
あさみに聞いてみた、
あさみは私が財布に入れたと言うが……
連絡するの?
私は、あの女性を近くで見たい思いが強くなっていた、
財布の中身を全て出すと擦れてぼろぼろな紙が一枚。
番号は消え掛かり、解読不能、
がっかり、まあ、何年も前の出来事を
相手も覚えてはいないか……
何か新しい刺激が欲しく、常に頭では
色々考えていた、
ある日の仕事中、公園の横の現場で
休憩中に遊ぶ小さな子供を見て
うちの子供もやかましくなるだろうと
見ながらトイレへ、