ラブホテル

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おじさんとの関係も落ち着いてたときに、おじさんが「わかなちゃん、なにかしたいこととかある?」って聞いてきた。

町に1件だけラブ○テルがありました。

「わかな、ラブ○テルってとこ行って見たい。」

それは、ちょっと無理だよ。

あっ!おじさんラブホテルのオーナーと友達だから聞いてみるよ。

おじさんは、友達というラブホテルのオーナーに「ちょっと相談なんだが・・・、ひとつ部屋を使いたいんだけど、その相手が・・・」

それはちょっとまずいんじゃないか?

頼む!何とかしてくれないか。

わかったじゃぁ、あそこの例の部屋でもいいか?

おお。いいぞ。

わかなちゃん!今度の日曜日ラブ○テルに行こうか!

うん、ホント?やったー!

で、日曜日10時に待ち合わせして、ラブ○テルに直行。

駐車場について、従業員通用口から入って、とある部屋に・・・。

部屋に入って、この部屋ひろーい、キラキラしてるね。

部屋は鏡張り、そうです、わかなにはわからないですが


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