妹と

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2005-03-31

俺の家族は母親と1つ違いの妹だ。 
残念ながら俺の父親は俺が小さいときに愛人を作り蒸発したらしい。 
俺は父親の顔は覚えていない。 
しかし俺と妹は母親の小さい背中に支えられ、貧乏ながらも幸せな生活を送っていた。 
しかし俺が小学校6年生の誕生日の日に母親は俺のプレゼントを買いに出かけ、 
暴走族が運転する暴走車両にひかれ、そして死んだ。 
そして俺と妹は親戚の家に預けられた。 
義理父の家での生活は、初め不安だった。 
しかし俺には厳しかった義理父が、妹にはやさしく接してくれて俺は本当に安心できた。 
しかし俺の安心は最悪の形で裏切られてしまった。 
義理父が、妹の誕生日の日に俺の前で妹を犯した。妹がまだ女になる前に、だ。 
俺は体が震える位の怒りを覚えたが、義理父に逆らうと生活が成り立たないため、 
泣きじゃくる妹を、涙

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