憧れの先輩に包茎チンコを持ってもらってオシッコ
2017-05-04
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あれは大学生の時、クラブの合宿でのこと。
合宿では夜、大宴会があり、みんな酒を飲みまくる。
最初は大広間で飲んでいるのだが、そのうちみんな酔っ払って色々と散っていってはそこらで騒いでいる。
俺も例外なく飲みまくっていて、普段ではありえないくらい酔っていた。
酔っ払いながら女の子何人かと野郎何人かと喋っていたが、そのうちみんな散っていって、俺の他は二つ年上の女の先輩一人になっていた。
この先輩はなかなか美人で俺のお気に入りだった。
俺は自分の中では相当酔っていたが意識はあり、一部冷静な自分も存在していた。
俺はかなり酔っていて、呂律もあまり回らない状態だったので廊下の壁にもたれかかり、先輩と二人で喋っていた。
だんだん尿意が限界に近づいてきたので、「ちょっとトイレ」と言って立ち上がろうとすると、足がふらふらでガクッと膝をついてしまった。
先輩が「A君、大丈夫?」と俺に言ってきたので、「大丈夫ッス」と言いながら立ち上がったが、またガクッと膝を着いてしまった