妹の私に夢中なお兄ちゃん

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2022-08-22

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「お兄ちゃん、こんな恰好が好きなの?」

白いパンティ、ブラジャー、そして大きめのガーターベルトとタイツ。

「ああ、それもあるが、お前のことが好きだ」

「お兄ちゃん、そんな目で見ないで・・・」

「好きなんだよ、どうしようもないくらい・・・」

兄は私に狂っている。
私のパンティをこっそり持ち出し、顔に覆いながらオチンチンを剥き出しにしてベッドの上で暴れている。
ペニスを手で握り、懸命にしごく。
やがてパンティを頬張り、本当に狂う。
私の名前を呼び、叫び、やがて宙に白い液体が舞う。

「すごい・・・」

私は見ていて怖くなる。
兄は私のパンティを口に入れたまま、その場で静かになる。
これが、“果てる”ということなのだろう・・・。
兄の好きな恰好をして兄の大きくなったモノをしごく。

「お兄ちゃん、私の体が欲しいんでしょう?」

「ああ、誰にも渡さない」

「私にどうして欲し


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