貧乳ビッチと巨乳ビッチ

開く
2015-02-14

この体験談は約 5 分で読めます。

友達と飲んでたんだが、そいつは「明日仕事だから帰る」と、終電前なのにさっさと帰りやがった。

ノリ悪すぎw付き合えバカ。

仕方なく、緑茶ハイ(缶のやつ)買って、土手の上で飲んでた。
今日も月がキレイですねwなんて思ってたらヘッドライトが俺を照らした。
マジまぶしすぎ。
何故かわからんけど、さっき食ったゴーヤチャンプルーがリバーにリバースしそうになったw
こっちは気持ち悪いの必死に堪えてたら、ヘッドライトの方から笑い声が聞こえた。
よく見ると女の子2人だった。

最初に話しかけてきたのは、なんちゃって倖田來未27歳。
こいつをじゃーA子にしましょう。

A子「こんな時間に1人でなにやってるんですか~~?w」

この時すでにチャンプルーが喉辺りまで来てて、話しかけんじゃねーって思ってたww
チャンプルーを必死に飲み込んで、とりあえずありのままを話した。

「友達が帰ってアッパーカットして1人で黄昏れてますw」


お勧めの体験談