貧乳ビッチと巨乳ビッチ
2015-02-14
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友達と飲んでたんだが、そいつは「明日仕事だから帰る」と、終電前なのにさっさと帰りやがった。
ノリ悪すぎw付き合えバカ。
仕方なく、緑茶ハイ(缶のやつ)買って、土手の上で飲んでた。
今日も月がキレイですねwなんて思ってたらヘッドライトが俺を照らした。
マジまぶしすぎ。
何故かわからんけど、さっき食ったゴーヤチャンプルーがリバーにリバースしそうになったw
こっちは気持ち悪いの必死に堪えてたら、ヘッドライトの方から笑い声が聞こえた。
よく見ると女の子2人だった。
最初に話しかけてきたのは、なんちゃって倖田來未27歳。
こいつをじゃーA子にしましょう。
A子「こんな時間に1人でなにやってるんですか~~?w」
この時すでにチャンプルーが喉辺りまで来てて、話しかけんじゃねーって思ってたww
チャンプルーを必死に飲み込んで、とりあえずありのままを話した。
「友達が帰ってアッパーカットして1人で黄昏れてますw」