グラビアアイドルの卵④
2009-04-12
キスをしながら、オッパイを少し強めに揉みました。
すると喘ぎ声が本気っぽくなってきた。
乳首は硬くなっていて、指で摘まんでグリグリすると、必死で声をおさえながら激しいキスをしてきました。
手を胸からお腹に移動させてそのまま下に下がっていくと、モジモジして手を避けてきました。
「そこ・・は・・・ダメっ・・・ねっ・・・お願い・・・」
「なんで?またグチョグチョになってるくせに・・」
強引に手を入れると、やはり濡れまくりでした。
さっきなんかよりもずっと濡れまくりでした。
「また指でイッちゃうの?ほら・・・また足がプルプルしてるぞ」
「はぅ・・・んっ・・・も・・う・・・ダメ・・・いやっ・・・」
「みんなに聞こえちゃうだろ?」
「だって・・・あっ・・・ダメって・・ば・・・いっ・・・」
僕はマミに舌を突き出しました。
するとその舌にマミはシャブリついてきたんです。
相当本気モードになっているのが分かりました。
濡れ濡れのアソコに指